16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

能代市議会 2020-03-10 03月10日-03号

今後、大阪便札幌便復活の提案も考えられますが、まずはこの実績をもって東京便増便が望まれるところであります。 現在、懸案であります東京便の3往復枠獲得のために、羽田発着枠政策コンテストに応募中と聞いておりますが、その経過についてお知らせください。また、空港活性化空港を利用した地域活性化に向けた今後の取組についてお知らせください。 以上で一般質問を終わります。

北秋田市議会 2010-09-16 09月16日-02号

開港当時は札幌便、大阪便、そして東京便と3路線での運航でありましたが、平成11年11月には早くも搭乗率の減少で札幌便が廃止となり、ことしまた大阪便が来年1月をもって廃止するという方向にあるわけですが、これもなくなることによって東京便だけとなれば、さらなる利用低迷によって定期便がなくなるおそれも出てくるのではないでしょうか。 

能代市議会 2010-06-15 06月15日-03号

庄内空港でも札幌便大阪便が廃止され、現在は東京便のみ4往復体制でありますが、約40万人の搭乗客搭乗率も57%と聞いております。庄内空港ビジネス客のほかに地元の旅行代理店とのタイアップとして、あいた座席をパックツアーとして格安販売したり、旧来の観光地のほかに、映画おくりびとの撮影地としての効果や酒田市の観光スポット相馬楼などとのタイアップした新しい企画が人気となっているようであります。

能代市議会 2008-03-10 03月10日-02号

一般的に採算ラインと言われている搭乗率60%には若干届いておりませんが、当初、東京大阪札幌各1往復でスタートし、札幌便の運休や大阪便季節運行という厳しい状況の中、大館能代空港利用促進協議会を初め、各地域利用促進のためのさまざまな取り組みや活動を進めた結果、東京往復大阪往復通年運行されていることは評価に値することだと考えております。

能代市議会 2001-03-01 03月12日-02号

大館能代空港については、昨年十二月から季節運休しておりました大阪便が三月から運航再開となり、東京二便と合わせて一日三便の運航となり、大館能代空港利活用促進協議会においては、東京便の一日三往復大阪便通年運航早期実現札幌便季節運航再開等について働きかけをしながら、観光振興ビジネスなど圏域活性化に弾みをつける上でもさらなる需要拡大など空港利活用促進に努めていくこととしております。

能代市議会 2000-06-01 06月07日-01号

今後、同協議会においては、東京便の一日三往復化大阪便通年運行早期実現札幌便季節運行再開等について働きかけるとともに、さらなる需要拡大に努めることとしております。 昨年十月に設置した能代市庁舎建設市民懇談会は、四回にわたり開催いたしましたが、去る三月二十八日、報告書を提出していただいております。

能代市議会 1999-06-01 06月15日-03号

現在のあきた北空港就航便は、東京大阪札幌の各一便体制でありその出発の時間帯は、東京便があきた北着が十一時三十五分、あきた北発が十三時十五分、札幌便があきた北着十一時三十五分、あきた北発十二時五分、大阪便があきた北着が十五時二十五分、あきた北発が十六時となっておりますが、その時間帯は大阪便以外は昼前後に集中しておりまして、ビジネスマンにとっても観光客にとりましても余りよい時間帯の編成とは言えないのが

鹿角市議会 1998-09-14 平成10年第6回定例会(第2号 9月14日)

このうち、東京便乗降客は 9,485人、搭乗率92.2%となっており、札幌便が 5,040人、64.5%、大阪便が 5,165人、50.2%となっております。また、観光客と思われる団体客は全体で6,478人でありますが、団体扱い以外にも相当数観光客がおられるものと推察され、これらの大半は十和田八幡平国立公園を訪れ、本市にも相当効果があったものと考えております。  

能代市議会 1998-09-01 09月14日-02号

市長説明にありましたとおり、七月十八日開港した大館能代空港は、東京便札幌便、大阪便、三路線就航でスタートいたしました。利用促進協議会においても、今後、東京便の二便化や札幌便通年運行などを関係機関に要望していくとのことであります。しかしながら、航空会社規制緩和競争時代の中、厳しい経営環境にあることは確かなことであります。

能代市議会 1998-09-01 09月08日-01号

開港日から一カ月間の利用状況を見ますと、東京便につきましては搭乗率が九二%と大変順調であり、札幌便についても六四%と採算ラインを確保しております。大阪便につきましては、路線の認可が遅かったことも要因の一つと考えられますが、五一%とやや低迷しております。また、利用者構成を見ますと個人が約七割、団体が約三割となっております。

鹿角市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第1号 6月 8日)

次に、あきた北空港についてでありますが、7月18日の開港に向け順調に諸準備が進められておりますが、東京便札幌便ダイヤ及び運賃が決定いたしました。  大阪便については、就航会社が運輸省に申請しており、開港までには路線認可される予定であり、空港へのリムジンバス申請についても、株式会社秋北バス東京便に合わせた鹿角花輪駅発の路線などを申請中であり、開港までに認可される予定と伺っております。  

  • 1